今回はAIについての第3話です。ここからは、
「もし僕が今現在通学していたら、AIを使っていたのか。」を書きたいと思います。
もし僕が在学中にAIを使える環境にいたら、
「ルールに従った上で使っていた」
と思います。もちろん、先述した日大通信のルールに従う事が前提です。その上で僕がAIを使う機会は、大きく2つあります。
一つ目は第1話でも書きましたが、自分の知りたいことを調べる、制度を確認するなど、ネット検索に近い使い方として僕は使います。そうすることで、調べる時間はある程度短縮されますが、
「レポートや試験対策で小論文を書く時間の短縮にはなりません。」
理由は明確です。成績評価の対象となる学生独自の成果物そのものをAIが触ってしまうからです。
従って、僕のレポートや試験の本文をAIには一文字も触らせません。添削もさせません。なぜなら、AIは合格の判定をしないからです。レポートや試験の合否を決めるのは教授です。AIに添削をさせたら自分の文章が無くなります。第1話でも書きましたが、教授からの指摘内容によって、①教科の学びと②合格の学びを知る機会がなくなります。
繰り返しますが、不合格は失敗ではありません。「学び」です。絶好のチャンスをAIに邪魔させてはいけません。
そのため、僕がAIを使う二点目として、
「教授からの指摘事項に対して、補助的にAIを使います。」
教授の指摘事項は的確であると同時に、難しく書かれている場合もあります。例えば「全体的に知識と構成が不足している。」と指摘されたとします。本来は教授からの指摘内容を「自分自身で見つけるのが原則です。」しかし自分自身で書いたレポートを見て、客観的に弱点を見つけるのは難しいことも事実です。そこで自分が出したレポートと、教授からの指摘事項をAIに入力します。そしてAIに、
「私のレポートに、教授から『全体的に知識と構成が不足している。』と指摘されました。自分自身のレポートを分析するのは難しいので客観的に説明してください。ただし、改善文は出力しないでください。また、私のレポートそのものへの評価も不要です。」
といった趣旨を入力します。
つまり「自分が作成したレポートに対して、教授が指摘した内容をAIに補助的に解析させる」という使い方です。
一般公開されている日本大学及び日大通信の公式資料では、この使い方を一律に禁止する記載は確認できません。ただし、この方法も大学で使用してよいと確認を取ったわけでもありません。特に、授業や担当教員から生成AIの使用について個別の指示が出ている場合は、その指示に従ってください。
この方法を使用する際は、AIにレポート本文を作らせず、書き換えも添削もさせず、AIが出力した文章を次に提出するレポート本文へ1文字も書き入れません。あくまでも、
「教授からの指摘内容を理解する補助のため」
にAIを使用します。レポートの本文にAIは入っていません。このような使い方をすれば、AIが作った成果物とはなりません。
これらの前提の上、AIにレポート本文と教授の指摘内容を入力します。それにより、例えば「根拠と理由が混ざっています。レポートに書いた学習内容に間違いがありました。」など、AIはある程度解析できると思います。
ただし、AIの解析が全て正しいとは限りません。AIが示した箇所は正解ではなく、あくまでも補助であり参考です。AIの補助や参考を踏まえ、皆さん自身で教授からの指摘事項を改めて読み直し、課題文と教科書を確認します。再度自分でレポートを作り直してください。
以上のように、AIは、レポートなど成績評価の対象となる学生独自の成果物を作るためには使用せず、自分で書いたレポートに対する教授の指摘事項を理解するため、補助的に使用します。繰り返しますが、AIは正解ではありません。AIはあくまでも、教授が指摘した内容を補助的に解析するだけです。正解は教科書にあり、レポートを評価する基準は教授の指導にあります。
ここまで長くなりましたが、日大通信とAIに関することを書いていきました。僕自身、大学や担当教員のルールに従い、使用が認められた範囲で目的を決めて使うだけなら、AIを使っても良いと思っています。
そして何より、「僕自身がAIを使わずにできたのだから、皆さんも使う必要はない。」とは言いたくないと思っていました。それはただのやらず嫌いになってしまいます。
そこで、この機会にAIをもっと知る目的も含めて、レポートとは別の目的でAIを使ってみようと思い、今回中学生向けに小論文の書き方を伝える学園物語を作成しました。
物語、人物設定、台詞は全て僕が作成し、それを基に物語の一部をAIを使用して漫画形式で作成してみました。僕には漫画を描くための知識や技術がありません。それでも、AIがあればここまでできるのかと正直驚いています。
現在は第1話だけですが、「小論文とは何か?」を第1話のテーマとして作成し、noteに公開しました。
ご覧いただけたら嬉しいです。
このブログの全ての記事をすぐに見たい人向けに、目次も兼ねて記事をQ&A方式でまとめました。答えの部分にリンクが貼ってある場合は記事に飛びますので、詳しく読んでみたい方はぜひリンクを押して記事を見ていただければと思います。
なぜ大学卒業と英語教職を取得しようと決めた?
→大学生になって本格的に英語を勉強したいことと、英語教師になる夢を叶えたいため
大学内で友達を作る必要はある?
→基本的に必要ない
3年間で大学と教職を取得するために費用はいくらかかった?
→約400万円
ここのブログに質問して良いの?
在学中、他の人が書いた日大ブログを見たことはある?
→ない。というより忙しすぎて見る暇がなかった
日大通信1年生〜4年生でどの学年が一番重要?
→圧倒的に1年生(編入学の場合は1年目)
1年生で何単位履修・取得するのが良いの?
入学するまでに何かやっておくことはある?
日大通信HPの「在学生向け資料」にある①教材要綱、②学修計画表・科目修得試験時間割、③スクーリング開講科目予定表 の3点をダウンロードして紙で印刷する
入学後にまず何をすれば良いの?
総合科目って何?
体育科目って何?
外国語科目って何?
→1年次入学生の必須科目。英語・フランス語・ドイツ語・中国語・日本語(日本人学生以外)のいずれかを選択し、2単位×5の10単位を取得する
専門科目って何?
→学部によって設定された専門的な教科。英文学では「英語学概説」・「イギリス文学史」・「英米文学演習」など
単位を取得する方法は?どの方法を選べば良いの?
レポートって何?
→科目修得試験に受験するため及び単位取得に必要。2単位の科目ではレポート1通、4単位の科目ではレポート2通提出する。レポート提出だけでは単位を取得できず、レポート+科目修得試験もしくは、レポート+スクーリング1回のどちらかを選択する必要がある。
科目修得試験って何?
→単位取得のために会場に行って受験する試験。学校の定期テストと同じ
科目修得試験前日に徹夜したことはある?
→無い。むしろ前日はよく寝ておく
メディア授業って何?
スクーリング授業って何?
スクーリングは4種類あり、それぞれメリット・デメリットが存在する
結局どの方法で単位を取得すれば良いの?
→自身の目的による。早く単位を取得したいならメディア授業かスクーリング。お金を節約したいならレポート+科目修得試験。
日大通信に「楽単」ってあるの?
→お金をかければ単位を取得できる確率が上がる。時間もお金もかけない楽単は無い
AIは絶対に使ってはいけないの?
→絶対ではないが、レポートなど成績評価になる成果物には使用禁止
なぜAIを使ってはいけないの?
→日大通信のルールで禁止されているだけでなく、2つの学びが必要だから
もし在学中にAIがあったら使っていた?
AIとは関わらない方がいいの?
→AIの技術は優れている。例えば、文章を漫画化することもできる。(noteに移動します)
介護等体験って何?
→中学校の免許状を取得する際に、「社会福祉施設で連続5日間」及び「特別支援学校で連続2日間」の7日間を実際に体験する
日大通信でつらかった科目は?
次が卒業論文
日大通信の4年間はどうだった?
日大通信やこのブログを読んでいる人に言いたいことは?











